楽天・三木谷浩史氏が留学の重要性を強調 フルブライト・プログラムに9000万円を寄付 - ABEMA TIMES
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そもそもの人口の違いもあるとは思いますが、アメリカにいて思うのは圧倒的な日本人の少なさ。さまざまな通訳サービスでも決まって韓国語はあっても日本語はない。それだけ需要が少ないということ。
島国だからなのか、留学始め、何となく日本人の発想に海外で暮らす、働くという選択肢がマインドとして少なすぎる気がする。まだそれほど長く暮らしたわけではないですが、自分の子供はお陰で日本では得ることのできない世界観を得ることが出来ていると思う。
その意味では三木谷さんのこの取り組みは素晴らしいと思う。
注目のコメント
海外との付き合い、多文化との交流は必ず何かしらの価値観を与えてくれる。私も幼少期は旧西ドイツに、学生時代にカナダ・バンクーバーに留学して、就職してからは商社で色んな国と関わってきましたが、モノの捉え方はかなり柔軟になった自覚があります。言語・文化・商習慣も異なる世界と向き合ってると、日本の良さも悪さも見えてくる。外国内から見る日本もまた景色が違う。企業人として世界で戦っていくにあたり、留学が重要だと三木谷さんがおっしゃられるのも当然ですね。それを私財で支援されている点、素晴らしいことだと思います。