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NY株続伸、36ドル高 経済対策の早期実現期待

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式相場はまちまち。ダウ平均は36.12ドル高の30723.60ドル、ナスダックは2.23ポイント安の13610.54で取引を終了しました。
    ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1843万株減の10億5274万株。

    企業業績に関して、S&P500企業の約83%が予想を上回る利益を発表しており、IT・ハイテク企業に至っては97%が予想を上回っています。
    新型コロナウイルスの影響でハイテクと巣篭もりセクターが順調なのが特徴です。

    一方、経済指標に関して、1月ADP雇用統計は+17.4万人と、12月-7.8万人からプラスに改善し、12月分も-12.3万人から-7.8万人へ上方修正されました。これにより、今週金曜日発表の雇用統計が堅調な内容になるとの期待感が強まりました。

    また、1月ISM非製造業景況指数は58.7と、12月57.7から低下予想に反して上昇し、2019年2月以降ほぼ2年ぶり高水準となりました。

    直近で30台後半まで急上昇していましたVIX指数は23まで急落。あたかも株価調整が短命に終わりつつあるようにも見受けられます。
    ここから更に上値追いをするかどうかは今後のマクロ経済指標に動向に寄ると思われますが、市場のモードは上昇方向が大勢のようです。


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