サブスク利用者分析
KiZUKAIがシステム、月額平均50万円で
データ分析スタートアップのKiZUKAI(東京・中野)は、サブスクリプション(継続課金)で事業を手掛ける企業向けに、利用者を簡単に分析できるシステムの提供を始めた。価格はサービスの利用者数によって異なるが、月平均50万円程度に設定している。書籍、漫画の配信、オンライン教育など2022年2月までに100社の導入を目指す。
クラウドで利用者の状況を表やグラフを使い、一覧で確認で...
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