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今四半期の決算発表から初めてクラウド部門の損益を発表したけど、衝撃的な大きさの赤字。ただ、投資の効果は出ていて前年同期比で売上+47%とMicrosoftと肩を並べたペースで、最大手のアマゾンとの差を埋めている。逆にこの3社以外は投資体力違いすぎて勝負にならない
ちょうど昨日、12年前にGoogle Enterprise Japanを立ち上げたメンバーとリモート飲みをしていましたが、当時の年間売上目標を追っかけていたころにはまさに夢だった1兆円を突破していて、あらためてクラウドビジネスのすごさを実感しました。

AWSとAzureが大躍進中なので、3社のクラウド事業がどう変化していくのか注目しています。

"主に検索とYouTubeが支えた第4四半期の強力なパフォーマンスにより、売り上げは569億ドル(約5兆9760億円)となりました。ここからわかるように、消費者も企業も年初の停滞から回復し活発になってきています。Google Cloudの2020年の売上は131億ドル(約1兆3758億円)で、大きな勢いが続いています。"
AlphabetがGoogle Cloudの業績を始めて開示し、2020年は130億ドルの収益に対して56億ドルの営業損失、と。
AWSの2020年の業績は、収益454億ドル、135億ドルの営業利益だった。MSはAzureだけの業績は開示していないが、他のサーバー系製品と併せたIntelligent Cloudの直近半年の業績は、収益146億ドル、営業利益65億ドル。成長率から考えると収益の約半分がAzureなのではないかと思うが、そうすると年換算でGoogle Cloudとほぼ同規模。そのうえでセグメント全体の営業利益を考えると一定の利益は出ていると思う。
そこから考えるとGoogle Cloudの営業赤字は結構大きい印象だが、なにをやっている・何が要因なのだろう…

※下記英語記事でのコメント転載
https://newspicks.com/news/5587370
ざっくり、GCPが$13BでAWSが$45Bのトリプルスコア。

仮にGCPが50%成長でAWSが20%成長でも、GCPは$6.5Bの増収でAWSが$9Bの増収だから、差が開く一方。
大切なのはトップラインの成長で利益ではないフェーズかと思います。クラウドは別会社で管理しているはずですが、多くの企業では別会社にすると個別最適で利益を出すことが求められ始めますが、投資を続けることができるグーグルはやはりすごいですね。日本では新規事業ですら3年程度で利益化を求められることが多い印象で、これだとやはりグローバルテックカンパニーには勝てないですよね
GAFAの一角のGoogleは、クラウドでのシェアは実は少ないのです。

IaaS型のシェアではAmazon 45%、マイクロソフト 17.9%、アリババ 9.1%、Google 5.3%。

そこでGCPのトップが入れ替わり、昨年から投資してトップ3をキャッチアップする方向に舵を切りました。

ここで話題になっている損失とは、リージョン拡充によるものでしょう。当然リージョンが増えれば売り上げは増えるはずです。
つまり各国にクラウドのデータセンターを作りまくっているようです。データセンターはとにかく多額の投資が必要です。
そしてもう一つは人材、営業力強化です。
5年で2兆円投資する計画なので、ほぼその通り投資し続けている計算でしょう。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00692/010900019/
AWSと同規模なのに赤字なのは、給料が高いから?