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つまり、他の病院には入れておいてはいけなかったのです。しかしすぐキャパシティーがいっぱいになってしまって、仕方なくなし崩しでホテル療養や自宅療養でもいいと認めたのですが、その時点でもう隔離するという法律の趣旨が守られなくなっているわけです。
「大したウイルスではないから5類にしてしまえ」という乱暴な意見が横行していますがそうではなくて、危険なウイルスであっても世の中に蔓延してしまってからは、もう施設隔離という方法は使えないです。
かなり危険なウイルスなので、それを一般病院で診るならそれなりの対策をしなければ危ないと思います。
しかし行政は、民間病院や診療所にコロナを診るように依頼するだけで、安全対策を何もやりません。
それでは危なすぎてコロナ患者さんは診られません。
行政が医療機関の安全対策を全くとってくれないので、自分らで対策を立てて何とかしているのが現状です。診察や検査時のアクリル製隔壁板をすべての診療所に配布すべきだし、医療従事者のPCR検査を毎日でも無料でできるような制度を作べきです。ドイツでは普及に努めているN95マスクなどもいまだに全く手に入りません。これを無視して安易にコロナの患者さんを診たら、一定数の高齢医師がコロナに感染して命を落とすでしょう。
開業医10万人の平均年齢はちょうど60歳で、半分近くは高齢者です。これは日本が世界に例を見ない高齢化社会(高齢化率25%)になっていることを反映しています。
一番重要な対策は、高齢者や福祉施設、中小病院での感染蔓延を防ぐことなのです。それが行政もメディアもわかっていません。
何回も緊急事態宣言を繰り返すことになります。