「テレワーク時の郵便物問題」を解決する、コロナ禍に生まれた“クラウド郵便”とは
Coral Capital
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コメント
注目のコメント
これまさに「コロナ禍のお困りごと」を解決する素敵サービス。郵便物のデータ化もお願いできるって言うのもキモだと思うんですが、自宅あての郵便物をやってもらえたら全部データ化できてすごく助かるだろうなぁ…
コロナ禍でサービスが伸びている「クラウド郵便」のN-Technologiesの白鬚さんに話をお聞きして記事を掲載しました。
日本の総務部の完全リモートワーク率は、わずか1.6%と言うんですね。どうしても出社が必要な場面があります。最大のネックは郵便物対応。これを解決するのがクラウド郵便の「atena」です。
いちばん多い郵便物は請求書で、実は請求書をスキャンして、自動で読み込み、それを記帳、振り込みデータとして作成する処理にも対応しています。コロナが無かったら出なかったサービスだなあと思ってたら、フリーランスなど向けに最初は作ってたんですね。
時代が追い付いた感が凄い。
弊社は契約はクラウドサインなので紙は発生しませんが、契約後の請求書は紙
実務の人はリモートで、バックオフィスなどで目の届かないところでオフィスを守ってくれた方も出社減らせそう