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WHO調査団ウイルス研究所調査開始 米中対立の争点の場所

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  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    確かに一年も経過してからの調査には、限界があるだろう。しかしそれでも期待は持てると思う。その理由は、

    ・調査団はそういった条件を承知の上で、調査に入っている。
    ・如何に完璧に対応したと思っていても、中国側の対応には常に穴がある。

    直前に武漢の研究所のレポートを不自然に削除したり、遺族間のチャットグループを使用できなくしたりしているとのこと。
    WHOの調査団が、プロフェッショナルであることを願う。

    我々は何の予見も持ってはいけない。ただ科学的に真実が知りたいだけだ。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    ウイルスの伝播、変異の経路を解明し、今後のウイルス学の進歩につなげるために必要な活動で、関係者の積極的な協力が望まれます。また、世界の人々には、政治的、民族的立場等にかかわらず、冷静な姿勢が必要と思われます。

    インフルエンザの強毒株(変異株)は、人・豚・鶏の同時生息域(商業的飼育地域、日本を含みます)で生まれることが、科学的に解明されています。では、仮にその地にいたコウモリからのウイルスの拡散だとして、どのくらいの責任があるでしょうか?

    航空事故を調査するとき、「責任追及を危惧し関係者自らに不利な証言を控えるようになると真の原因究明に至らない」ことから、「事故又はインシデント調査の唯一の目的は、将来の事故又はインシデントの防止である。罪や責任を課するのが調査活動の目的ではない」と国際規約で定めた上で(刑事捜査機関には情報を渡さないことを約束して)調査をするとのことです。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    WHO調査団が希望していた調査対象を訪問している。これは意外。中国政府が決めた場所だけを訪問して終わるのではない。厳重な統制をした上で訪問受け入れをしているのだから、後日、報告書がどのようなものになるのかで多くのことがわかる。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    行く場所、会える人は中国の手を経てアレンジしたものに限られて、発生源とされる市場もすっかり消毒され物資も焼却されていたと聞き及びます。調査というより「国際社会に協力する姿勢をアピールする狙い」を持つ中国が“接待”する視察旅行といったところじゃないのかな? 実情に詳しいわけではないけれど ^^;


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