新着Pick
198Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
これからは、#オムニチャネル の時代です。
「郊外店舗はネット通販で注文した商品の受取場所や配送拠点としても活用」
さらに、ショールーミングの拠点としても活用できますね。
年間200億超の予算で年30店舗の直営大型店を展開へ。品揃えも幅広くなりますが、面積広いからこそのそこへの目的来店性を高めるためにどのような売り場作りとコンテンツを設けるか楽しみです。
家電、家具、住設機器のトータルショップなのでしょう。オリンピックなどのが一巡し建設需給が緩んだタイミングを狙っていたのでは。ひさびさの攻めだと思いますので、実店舗を見たい。接客が徹底的にVR・MR化されると面白いな。
大塚家具との提携からの、家具も含めた店舗の出店。ニトリ含めて総合耐久消費財業態としての競争が激しくなっていく印象。
店舗フォーマットとしては大きいものは1.3万平米とのこと(150店舗中、25-50店舗)。下記の決算説明資料のスライド7に単体での店舗数と面積があるが、3000平米前後が標準フォーマットなので、かなりの大型店。ちなみにニトリは、IR資料から計算すると小さめの凸ホーム業態を除くと約4300平米。
https://www.yamada-holdings.jp/ir/presentation/2020/201106.pdf
なんでもそろってるし
ショッピングセンター的な感じになりそう
地方では車での移動が常態化しています。

家電製品を買って持ち帰るのも楽なので、都市部の店舗よりは売れると判断したのでしょう。

ただ、ECとの熾烈な競争にさらされているだけに、ショールミングにならないかが気がかりです。
オンライン客向けの配送拠点として店舗を活用することも兼ねるのであればいい戦略だなと思います。
地方マーケットは小売同士のシェアの奪い合い、かつAmazonなどオンラインとも戦っていかなければならないので、立地、品揃え、配送スピードで勝負するしかないかなと。
総論賛成。気になるのはオムニチャネル化を意識したデジタル投資の割合。

店舗のデジタル化[店頭受け取りサービスやカーブサイドピックアップ]や接客のデジタル化、ECの強化にどの程度投資するのか気になります。

コロナ禍で潤った企業は未来のためにデジタル化投資をした方が良いですから。
巣ごもり需要に対応すると書かれていますが、OMO型でフーマーで的なショールームかつ配送拠点化していくということでしょうか。
そうだとするとデジタルでのタッチポイントをどう作るかと日用品の扱い量がカギになるように思います。
https://www.yamada-holdings.jp/ir/

明日第三四半期決算発表されるようなので、そのとき話ありますかね。

地代と人の流入とのバランスが変わったことへの対応でしょうか…