バーチャルオフィスでコミュニケーションを円滑化:導入事例3選
提供: oVice株式会社 | <PR>note
169Picks
コメント
注目のコメント
コロナ禍で在宅勤務を進める企業では、社内のコミュニケーション不足に悩まれされているといいます。
その課題に対して、実際にバーチャルオフィスを導入し、コミュニケーションを活性化させた3社の導入事例。それぞれの方法でバーチャルオフィスを使いこなしていく様子が印象的でした。
ただツールを利用するのではなく、自分たちの働き方に合わせてルールを定めて運用することが、上手く導入する秘訣とのこと。
自分の好きな場所で仕事することができるようになる、これからの働き方の選択肢はさらに広がり続けていると感じました。毎日使うアプリになりました。
海外投資家とのコールではまだ、Zoomを使ってますが、それ以外のMtgは全てoViceでやっています。
音質画質もZoomと遜色なく、むしろ使い勝手がよく。しかも値段が...なくらいお手頃。
(Full Disclosure=oViceは弊社投資先)バーチャルオフィスは自然なコミュニケーションが行える半面、
監視しているように感じる企業も少なからず存在するのは確かです。
しかし、運用方法やルール作りをうまく行うことで、
そうした悩みは解決できると感じています。