「閉ざされた会場で権力者と富裕層が盛り上がる構図は、国民の貧困をよそにエリート層だけが甘い汁を吸う、腐敗した権威主義国家のようではないか」 サンダース上院議員の服装が注目されたのも、その違和感をまさに示すものだったからなのかな、と思います。 「暴徒」が求めたのは、「生きがい」ではなかったか、と。ワシントンの同僚、青山さんのコラムです。
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