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資金調達の回数より本質的なスタートアップの3つの「ステージ」

Coral Capital
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  • M&A検索エンジンMANDA CEO & Founder

    スタートアップのステージについて、とてもしっくりくる記事でした。

    シードとかシリーズAとか、誰に聞いても明確な基準がない指標が共通言語になっていますが、私たちみたいなスタートアップから見ても、この記事が提言する下記のステージ分けは、とてもわかりやすいです。

    1.プロダクト構築
    2.ビジネス構築
    3.組織構築


注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    スタートアップにとって「プロダクト」と「組織」は成長にとって大変重要です。これと並行して「ビジネス」が構築されるという3つの軸に分けて説明した記事です。この3つが成長しステージが引き上がっていくことについて各3軸で解説されています。

    プロダクトもビジネスも非常に重要ですが、「組織」は本当に重要だと思います。長期的な成長の観点では、積み上げ型で不可逆性の高い「組織」と「資本政策」、プロダクト・ビジネスドリブンな経営者がついつい軽視しがちであり、一方で重要性が高く陥りやすい罠だ思います。

    この辺りの議論、以前、私もスタートアップの成長フェーズを投資家からの評価のポイントの軸で記載させていただきましたのでご参考まで。

    1)ピープルドリブン(創業社長を中心とした人・チームが評価対象)

    2)プロダクトドリブン(プロダクトの完成度、ユーザーからの評価)

    3)ビジネスドリブン(顧客・組織などの事業アセット)

    4)ファイナンスドリブン(定量的な評価がより重視されるフェーズへ)

    https://newspicks.com/news/5368543/body/?ref=search


  • Coral Capital 創業パートナー

    スタートアップの成長は、シード、シリーズA、B……、と資金調達ステージで分類することが多いですが、実際には会社ごとに成長速度は異なり、ファイナンスニーズも違います。むしろ、プロダクト構築、ビジネス構築、組織構築の3ステージに分ける考え方のほうが、SaaS、ディープテックなど成長速度の異なるスタートアップのステージを考えるには良いのではないか、ということをCoral Capital創業パートナーCEOのJames Rineyが書きました。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    上場会社となっても、掛け算のチームを創るためには企業文化の浸透と定着は重要です。組織力は、企業が継続した成長を実現できるかどうかのパラメーターの内の一つ。
    ビジネスの環境と同様に、チームメンバーの状況も日々変化するため、組織状態の可視化、相互理解の必要性を実感します。


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