寝言やオナラで親近感UP？ 守ってあげたくなるロボット「NICOBO」登場

コメント

注目のコメント

• 中川 友紀子

  株式会社アールティ 代表取締役

  ・2021年02月02日

  NICOBOが登場。
  しゃべるタイプは久しぶり。
  
  この手の「弱い」ロボットは、お世話することで察して上げる人が満足感を得ることが多いので、喋らないタイプが多いように思う。
  
  しゃべると、いろいろな期待をされてしまうので、無口になるのだが、無口のほうが人間の想像力をフル稼働するのでよい、という心理学的な見方もある。
  
  さてさて、NICOBOどこまで売れるかな。
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2021年02月02日

  スマートスピーカー、ときどきトンチンカンなリアクションを返してきて、それが繰り返されるとイラッとくるのですが、（「15分のタイマーかけて」「ジュウゴプンノたいまーデスネ。時間ハ何分ニシマスカ？」とか）こういうガワがあるとそういうミスコミュニケーションも楽しめるようになるのか気になるところ。
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2021年02月03日

  LOVOTとqooboを足して2で割ったようなデザイン。意匠やコンセプト的にこれは良いのか？大企業がスタートアップの真似をするのはよくあることだし、パナソニックは昔マネシタ電器などと揶揄されてきたこともあったが、パナソニックの本件に取り組む方々はそれで良いのだろうか。