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ブランドの「好き」と「欲しい」をつくる。Instagramの3つの魔法

Instagram | NewsPicks Brand Design
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  • partner / civic hacker

    「Instagramはそもそも自分が好きなものを見つけに行く場所です。世の中で話題になっているかどうかより、自分が好きかどうかのほうが大事。」

    これはその通りで、「好きを見つけに行く」という点は、数あるSNSにおけるInstagramのユニークなポジションを一言で表していると感じます。
    特に、「好き」が起点なので、『欲しい』への共鳴の振れ幅が期待できるのは、マーケターがInstagramが好む大きな理由ではないでしょうか。


注目のコメント

  • Facebook Japan株式会社 執行役員 営業本部長

    2019年に日本の広告費でデジタルがテレビを抜き1位となり、2020年はコロナ禍で更にマーケティングのデジタル化が加速した中、デジタル領域でのブランディングが注目されるテーマになってきていると感じています。

    私が日々接している広告主様からも、ソーシャルディアを使ったブランディングを進めていきたいという意気込みと社内プロセスの進化のギャップについて相談を受けることが多くなってきています。

    今回は日本でも定着化が進むインスタグラムで、どのようにブランディングを成功させることができるかについて、弊社の知見を共有させていただきました。

    ぜひご一読いただければと思います。


  • NewsPicks Brand Design Editor

    マーケター向けのInstagramの入門記事です。

    フェイスブックジャパン、南氏にお話を伺いました。
    SNSをひとくくりにしてしまいがちですが、媒体特性を理解して、最適なメッセージを発信しなければなりません。

    話を聞き、マーケティング施策におけるInstagramの特異性がよくわかりました。特にBtoC商材を扱う企業にとってはInstagramは欠かすことができない媒体だと思います。

    なぜInstagramがユーザーファネルを飛び越えることができるのか?実際のInstgram上でどのようにコミュニケーションをすればよいか?

    是非お読みください。


  • @インドネシア 流浪の民

    我が家の高1娘は、小学校高学年辺りからインスタを使って同年代を対象に趣味に関する物の物販をしていますが、もうお小遣いとは言えない程の額の収益を挙げています。
    彼女によるとストーリーズがCVRの高い集客のキモだそうです。


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