ロビンフッド、取引制限8銘柄に縮小-ウォーレン議員が規制主張
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注目のコメント
ロビンフッドはトレードを停止せず、顧客トレーダーの保証金を増やせば調整できたのに、DTCCが預託金を上げたので焦ってしまったのか。それにしても歴史に残るCEOの回答「停止していない、カスタマーはいつでも売れる」。
以下色々説明。
https://blog.robinhood.com/news/2021/1/29/what-happened-this-week
ロビンフッドはすでにSelf Clearing
https://robinhood.com/support/articles/360001397126/whats-clearing-by-robinhood/
TDなんかも制限かけましたからね。
https://www.tdameritrade.com/td-ameritrade-trading-restrictions-stocks.page保証金を積む事とロビンフッドのビジネスモデルの関係がよくわかりません。普通の証券会社なら取引手数料で儲かるので、かき集められるだけ資金調達すればいいと思いますが、
1ロビンフッドの収益の柱顧客はHFTである事
2保証金を積んでもユニットエコノミーが成り立つのか?
がわからないので「個人投資家ファースト」になりきれない。ロビンフッドの場合、どちらかと言うと個人投資家は仕入れ側に位置しています。取引データを仕入れてもHFTに売れないのなら、ロビンフッドの資金調達には応じないでしょう。
従来の証券会社とモデルが違うので非常に不透明