ハイパーループがどんな乗り物かリアルにわかる！ Virgin Hyperloopがビデオを公開
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注目のコメント
飛び恥という言葉がグローバルで拡大するほど飛行機の環境負荷の大きさが認識されてきて、更にコロナで強制的にフライト数減ったことで健康面にプラスという認識も拡大している。よりエコな超高速移動手段が増えることは時勢にもあっている
ハイパーループの最高速度時速1,200㎞は日本のリニア中央新幹線の2倍の速さです。品川～大阪間に導入されると運行時間は約20分となり、京浜東北線ならば品川駅から上野駅、新子安駅と同じ時間距離です。実際、これほど早い乗物が私たちの生活に本当に必要なのかどうかについては少々疑問を感じます。
どちらにしても、With COVID-19の社会では世界的にオンライン化が進むことで人の移動そのものが減少します。ハイパーループやリニアなどの超高速鉄道の存在意義や高速交通網のあり方にまでCOVID-19は大きな影響を与えそうです。ハイパーループの魅力は、
①速い (飛行機の1.3倍)
②安い (線路不要、超低温による超伝導とは違う仕組み)
③環境に優しい (CO^2排出ゼロでエネルギー効率も良い)
④天候に左右されない (トンネル内移動のため)
て書いてて気付いたことが…。
時速1200㎞であるし、貨物に利用すればその時々に配送することが可能になり、倉庫を小さくできますね！
仕組みを詳しく知らないので、、、
真空が保てなくなったら…とか考えると少し怖いですね笑
でも、飛行機がこの世に誕生した時の方が怖かったんだろうな。
