経営判断の質的向上には会議室から「ゾウ」を撲滅せよ
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会議を主催するとき 成功の鍵は 目的をはっきりさせ必要最低限の出席者を招待し、45分以内で終わらせること。 そのための準備、例えば必要な資料の準備と事前の読み込は必。
「発言しない人は参加しなくても良い」とよく言われるが、アリバイ作りのために顔を出すような無駄は 今すぐやめたほうがいい。 同じメンバーで何度も会議室をしていて 何も決まらない場合 何が問題か考えたい。
時間の使い方を考えて 無駄を省けば 大いに生産性が上がるはず。会議の質、永遠の課題です。
大人数 天皇 予定調和
そうならないために、少人数の対話を増やして見たり、心理的安全性を高める努力をしてみたり。
それでも永遠に続く課題。
最終的には運営側の工夫で議論が進む形になっているかはもちろんですが、参加する側の主体性もとても大事。
「明日の会議は参加するだけだから」なんていう会話がなされないように、、、、。心構えから変えないと。「エレファント・イン・ザ・ルーム」についてのnote。技術力や経営力を磨くのはもちろん大事ですが、日々日本中で無数に開催されている会議室の1つ1つの質をあげることができれば相当なインパクトがあると思います。
ビジネスや経営に関わる方であれば、「エレファント・イン・ザ・ルーム」を経験した方、振り返ればそうであったと思う方は多数いるのではないでしょうか。
こうして見過ごしてしまうことが、後々になって結果に大きな影響を与えてしまっていることも多くの方が経験しているのではないでしょうか。
たかが会議と思わず、日々「ゾウ」撲滅に向けて最善の準備と最大限の当事者意識で望めば、日本も大きく変わると信じています。