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ダイバシティ(多様性)の高い組織は、本当によいのか(曽和利光)

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  • 組織における多様性の効用の本質は、構成員が「自分とは異なる視点」を内面化するによって閉塞感から解放される「気持ちよさ(職場活性化と呼んでもいい)」ではないかと思います。つまり、多様な人が周りに多くて苦労しても、構成員が最終的には「気持ちよい」と感じる内面化を遂げなければ、辛いだけで意味がないのだと思います。そして、どこまで自分と異なる多様な人々の視点を内面化できるか、は多様性の幅の問題もありますが、多様性を上げた組織のその後のオペレーションの問題ではないかと思います。あまり多様な人を許容できない組織文化であっても、職場が十分活性化されていて、そこを変えていく必要がないのであれば、そもそも多様性なんてまったく意味のない代物なのでしょう。逆に、組織文化の固定化によって構成員が息が詰まったような閉塞感を感じているのであれば、多様化による組織文化の揺さぶりは一つの有効な手段になるのだろうと思います。


  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    違う価値観の人が横にいることは良くもあり、面倒くさくもあり・・・


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