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対中関係に関しては、各国とも「本音」と「建前」の使い分けを迫られています。あのマネーや需要が欲しいのが本音ですが、対中包囲網へ参加しないと米欧主導の枠組みから外れてしまうかもしれない。
この点、EUから離脱したことで、英国はより小回りが効いた外交ができると私は考えています。香港の件は、正直言ってポジショントークでしょう。過剰に持ち上げるようなコメントはナンセンスです。
一方、英国の国際政治力は、EUから離脱したことで低下を余儀なくされました。この辺り、得たものと失ったもの綱引きをどう捌くかで、今後の英国の国際政治力は決まるのではないでしょうか。
トランプ政権は、この四ヵ国同盟の推進に積極的でした。また、インドでは、中国との衝突が現実に起きていることもあり、四ヵ国同盟への積極参加を主張する世論が高まっています。
この同盟は、その目的からいっても、四ヵ国だけで完結するものではなく、インド太平洋の諸国に参加を促すことが重要になります。結果的には、この引き込み合戦が前哨戦であり、中国包囲網の前線を決めます。
四ヵ国から優先的に勧誘されているのは、韓国、ベトナム、ニュージーランドです。態度を決めかねている国、中立でいたいという国は多いです。
英国の同盟参加は、態度が揺れている国、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシアには一定の後押しする影響があるでしょう。インドに対しても、少なからず後押しになると考えられます。
まあもちろんトランプ信者は「オバマのやったことは全て愚策だったからトランプがひっくり返すのは当たり前、トランプのやったことは全て素晴らしかったからバイデンがひっくり返さないのも当たり前」と言うんでしょうが。
同盟関係にある米国の力を背景に大陸を牽制しつつアセアン諸国に独自の影響力を発揮しなければならないのは日本も同じ。似た者同士、基本的には歓迎すべきことじゃないのかな (^^;
中規模国になっても世界で存在感を維持し
「大国」並の影響力を行使して自国の利益
を守り抜こうとする欧州諸国、とりわけイギリス
の振る舞いから、日本が学ぶことは多い。
イギリスのやり方と考え方を見ることは、
日本にとってますます必要になってくるはず。