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防護服脱ぐ際 接触感染か “最大規模”クラスター原因

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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    >休憩室やロッカーでマスクを外しての会話や、防護服などを脱ぐ際に接触感染した可能性があるとの報告書

    なぜそう書かれている報告書を見て後者を切り取るのか。

    もちろん防護服は脱ぎ方が重要。特に感染者対応している場合は特定の病原に汚染されている可能性が高いので、なんかよくわからない蛇口の話よりはありえるとは思いますが、、、

    環境表面からの感染がありえないとは言いませんが、ハイリスク環境において注意を払うのが妥当であり、過度に不安を煽る必要はないでしょう。

    いずれにせよ、最大のクラスターの原因の多くが飛沫ではなくて接触感染だろうというのは、先日の交通機関の報道とともにミスリーディングだと感じます。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    昨日、PCR検査やコロナ患者受入を行なっている内科、外科のクリニックのクライアントの院長から、『何があるか分からないから、訪問は控えたほうが良い』とリモートで月次監査説明などを行わせて頂いていますが、院長は『正直怖い』『しかしやらねばならない時だ』とおっしゃっていました。

    また内視鏡検査をやられている理事長も防護服があるが、服外から呼吸用空気を取り入れるため、万が一は感染の可能性が常にあるとおっしゃっていました。

    L.Aでのレントゲン技師がワクチン接種後死亡したニュースに対しても、同年代の先生はほんとに怖いが打たないわけにはいかないとおっしゃっていました。

    万全の対策をしていても感染のリスクはあり、それを承知の上で診療を行なっています。それを理解しないといけません。
    身近に医療従事者の方々が多いため、何もないことを切に願っています。


  • 対策難しいよね。
    分かっていても、更衣室などは業務終了の意識が出てしまうから、気が緩んでも仕方が無い場所ではある。
    感染に気を使っている医療従事者であっても、気が緩む瞬間はあるでしょう。かと言って、着替える場所を変えるというわけにもいかず。

    みんなもあるでしょう。仕事帰りのエレベーターなどで気が緩む瞬間。感染症対策だけじゃなく、仕事や上司の愚痴を同僚に言ってしまったり。そういう気の緩みは、注意歓喜するものの多少は出てしまうもの。
    そして、一瞬の気の緩みがインシデントになってしまう。


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