株価の命運握るアメリカ10年金利を予想する
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
やはり今年の金融資産価格は為替も株価も米金利次第だと思います。この点、どのアセットクラスのアナリストを見ても「米10年で1.5%」が代表的な目線になっているようですが(年末時点でそこまで言う人は少数派でしたが)、なぜ1.5%だと思うのか?について簡単に考察してみました。私もそのくらいだろうな、という基本認識を抱いています。しかし2022年以降は止まると思います。これはまた別の話として。
FRBが買い入れ額を増やして人為的に抑えにかかるだろうし、そうなると低位安定が続くで予想は終わっちゃうのでは?
期待インフレ率との乖離がドル安ということで金融市場では始末をつけるということで、ドル安が一挙に進行する、というのが妥当なシナリオかな??