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思考は現実化する。
人間の考えること想像することの大半は実現されていくんでしょうね。これからも。
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以前も近い記事があったけれども、この分野は常に批判と各個人が持つ倫理観と戦い続けないといけない。
間違いなく市場は大きくて、これからプレイヤーの増えていく領域だが、人間の感情にダイレクトに訴えかけることになるので、極めて難易度が高そう。
法律に守られにくく、倫理観という多種多様な制約を乗り越えないといけない。
ユーザー全員が幸せになるソリューションがあるとも中々思えないけれども、是非ブレイクスルーを起こして欲しい。
「死者をAIで復活」と聞くと、ジョニー・ディップ主演の「トランセンデンス」という映画を思い出す。

過激派テロ組織の凶弾で死の際にあった夫の意識を研究者の妻がAIにアップロードする。彼女の手によりAIとしてよみがえった夫は、軍事機密から金融、経済、果ては個人情報にいたるまで、ありとあらゆる情報を取り込み、驚異の進化を始めるというストーリーだ。

AIはウイルスを開発し、自己増殖していく。世界中の全てのコンピューターは完全に機能を停止され、コンピューター制御に頼っていた全ライフラインはストップし、世界は大停電に見舞われ、文明は崩壊する。

上手く付き合えばAIは役に立つ画期的なテクノロジーだが依存しすぎるのもどうか。AIを何に使いどう活かすかは人間の知恵にかかっているだろう。
平野啓一郎の小説「本心」の世界そのものですね。

AIで復活だと当人自身のアインデンティは失われているので、故人としてはアンフェアだと思いますが、残された者としてはひとつの救いかなとも思います。

少しづつ身近でも死別を経るようになり感じますが、天寿を全うするというのは人生の長さではなく、残された者にどう残るかで決まるものであり、それを助ける選択肢になるなら良いな。
死者を復活させる前に、ぼくをコピーしてほしい。自分を代理できるAIが欲しい。大事じゃない仕事、ミスしても何とかなる業務からそいつに任せる。ぼくは超ヒマになる。学習を重ねて立派なぼくに育ったら、ぼくは遺言で死後そいつならぼくの復活役でOKと記す。
また物議をかもす系のサービスですね。。。Responsible AI(責任あるAI)のど真ん中の議論だと思いますが、万人がこの手のサービスを倫理感を持って使うのは正直無理だと思っています。そのため、国なり専門の機関がしっかりとガイドラインや規制をしくべきというのが個人的な意見です。例えば、伴侶が亡くなり生きていく気力を失っている患者に治療法として用いるのは良いなど利用範囲を明確に決めてしまうほうが良い。
学習させるのに十分なデータ量があれば可能なのでしょうが、倫理的に考えてどうなんでしょう。。そんな事言わけないからやめてくれと自分は言いたいです。
私も毎日、仏壇の前で、ご先祖様にいろいろ相談してますが、昔の口調で返事してくれたら元気が出るかも。
みなさん書かれているように、亡くなった人ではなく、現存の人の「モデル」をつくる方が価値があり、現実的だと思います。

亡くなった方に関しては、人間の「徐々に忘れていくことで、また前に進むことができる」という能力を阻害してしまうように感じます。

亡くなった方に対して過度の執着をすることは、その人にとっても、亡くなった方にとっても、良いことと言えるのか…様々な意見があると思いますが、私は課題を感じます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
声質再現技術と表情生成技術が実用レベルになってきたので、ビデオ対話は十分できそうです。ただし、個人個人の思考過程をモデル化する技術は未熟なので、表面的になぞったものになるはずです。

しかし、社会的な問題は死者よりも生者の再現、すなわちディープフェイクです。いろいろな問題が予想されますが、例えば、尊敬される教祖のフェイクが実用化され、個人的に悩みを相談できると、それは教祖が1万人いるようなものです。絶大な布教力を有することになります。
これをトリックに使って推理小説が書けそう。
これを悪用した犯罪もあり得るということでもある。