• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

緊急事態宣言延長へ 政府、2日にも判断 栃木など解除検討

495
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 上海骋奔飲食管理有限公司 董事 代表取締役

    コロナ対策は未曾有の危機の中政府も民間も懸命に取り組んでいて遠く中国から頭の下がる思いでニュースを日々追ってます。
    もうすでにあるのであれば勉強不足ですが(あったら是非その出どころを教えてください)、この時点で個人的に必要だと思う数字や情報は、
    ①世代別の、コロナに感染してから陰性になり通常の生活に戻るまでにかかった費用と日数(例:〜20歳、21〜40歳、40代、50代、60代、70代、80歳以上)
    ②費用の詳細
    ③東京と、その他主要都市でのその差
    予防策はある程度考えられ、常識を備えている方たちは実践していると思うのですが、実際に家族や知人、会社の同僚などが感染してしまってからの情報、そしてそこから回復された方たちの現実的な数字が一般市民にまで示されていません。自分も70になる母親や、40代の妹、10代の姪たちがいるので、彼女たちが感染したら全力で回復に協力する覚悟ですが、その過程が事前に少し分かっているだけでも不必要な不安を少し取り除けると思うのです。
    ヤフーニュース、にはならないかもしれないですが、結構多くの人が必要としている情報だと思います。


注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ちなみに、栃木の感染拡大は南部に集中していたようです。
    背景には、栃木県南部には主に製造業に従事する外国人労働者が多数住んでおり、彼らのコミュニティでの感染拡大が子供等を通じて広がったとのことです。
    ただ、今ではかなり落ち着きつつあるようです。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    第2波の感染拡大を見事に予測した統計推理学の政策研究大学院大学教授が、けさの情報番組で的確な説明をしていました。緊急事態宣言を延長して「ゼロコロナ」を目指すべきだと訴えていました。もう1カ月延長すれば、東京は1日の感染者は100人台となり、その後も継続すれば「ゼロ」に近づき、3月という別れと出会いの大切な時をみんなで共有できるという指摘でした。「増えるより、減る方がはるかに早い。仮に1億人が3週間ステイホームすれぼコロナはそれで消える」という説明はわかりやすかったです。フランスも1カ月で5万人を5000人に減らした実績があります。「中途半端が一番いけない」という声は傾聴に値します。少なくとも延長すべきでしょう。


  • badge
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    どの国でもゼロなど達成できていません。コントローラブルな水準まで少なくすることこそ、求められる戦略目標ではないでしょうか。栃木はコントローラブルになったということですね。
    だいたい日本脳炎でもあるまいし、ウイルスをゼロにできますかね?ウィズコロナが無理だという世論など一部に過ぎないでしょう。なぜウィズアウトが可能だと考えるのか、論理が飛躍してる気がします。社会はデリケートで複雑な有機体です。数理モデル屋さんやそのフォロワーは、その辺りを理解していないとしか言いようがない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか