ANA、3095億円の赤字 20年4～12月期、過去最大

コメント

選択しているユーザー

• 磯田 拓磨

  将来を不安視する声がある一方、根強いファンが一定層いることも分かりました。
  差別化要因が価格と言われる中で築き上げたブランドの復活は楽しみな一方、米国の航空会社が行なっているような施策も共倒れを避けるためには必要な気もする。

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年01月29日

  営業損失-3624億円、税前損失-4281億円に対して、純損失-3096億円。損失が出ているので、税の戻りがある。
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2021年01月29日

  決算発表を受けてのニュースであれば、会計用語に無頓着な共同通信よりも、せめて日経新聞の発表を待ってコメントしたいです。
  16時45分現在、日経は記事がまだみたいです。
  
  海外渡航は事実上封印、国内移動もままならない中で、リーマンショックの時と決算数値を比較しても意味ないと思います。
  比較するならば、規模が同程度の海外の航空会社とすれば、それなりに意味はあると思います。
  
  今は鍵はキャッシュポジションです。
  PLではないです。
• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2021年01月30日

  妻とミーちゃんが太平洋の向こうにいた時、僕はANAの夜行便で２週間に一度、日本に一泊で会いに行っていた。
  
  この会社が家族の絆を繋いでくれた。頑張ってほしい。コロナが終わったら絶対にまた乗る。