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(以下記事抜粋) 広告は確かにアップルのサービス部門で2番目に大きな収入源となっている。同社の2020年10-12月期のサービス収入は前年同期比24%増の約158億ドルとなった。 しかし、アップルの広告収入の多くは実際のところ、グーグルがアップルのモバイル端末で初期設定の検索エンジンにしてもらうために支払っているライセンス料だ。
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