2021/1/30

【バービー】私が「本音」を発信する理由

NewsPicks, Inc. 記者
まるで預言者のように、新しい時代のムーブメントをいち早く紹介する連載「The Prophet」。今回登場するのは、お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんだ。
テレビや劇場で活躍する傍ら、サイズの合わない下着を無理やり着ていた自身の原体験から、同じ悩みを持つ女性に向けた下着を自身でプロデュースするなど、近年はお笑い以外にも活躍の場を広げている。
世の中への違和感や等身大の女性としての悩みを赤裸々に綴ったWeb連載「本音の置き場所」が話題となり、2020年11月にその連載をまとめた同名のエッセイ集を発売した。
テレビやラジオでもコメンテーターを務めるようになり、今では「最も信頼のおける言葉を持つ芸人」のひとりと呼ばれている。
「#metoo」などに代表されるようなアクションによって、女性が声を上げやすい社会へと一歩ずつ進む一方で、バービーさんは、自身が「代弁者」となりすぎている現状にも危機感を募らせている。
多様性がことさらに叫ばれるようになった今、テレビや世間はどう変わったか。バービーさんに「今の本音」を語ってもらった。
バービー(フォーリンラブ):1984年北海道生まれ。2007年にお笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成し、男女の恋愛模様をネタにした「イエス、フォーリンラブ」の決め台詞でブレイクする。TBS『ひるおび!』のコメンテーターやTBSラジオ『週末ノオト』パーソナリティなど、お笑い以外にも活躍の場を広げている

ラジオ出演で「本音」がスパーク