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キッズライン 補助金返還要求へ 無届けシッター75人

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  • 株式会社マインズ Digital Marketing Strategist / Director / Designer

    結局なにも変わってないのか……残念すぎる


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  • ジャーナリスト

    こちらの記事で書いた内容の補助金返還が確定したとの報道。
    https://www.businessinsider.jp/post-227929
    https://newspicks.com/news/5539648/

    フジもNHKもワーママ記者が中心になり追い続けてくれています。シッター利用者だからこそ怒っています。虚偽の情報が掲載(届出確認してないのに確認済とかオンラインでした研修を対面シッティングしたかのように書くとか)されていて、それでいてプラットフォームだから選んだ親の自己責任ですというのはさすがにおかしい。さらにそこに公費が投入されてきたと。

    今日の厚労省の専門家会議では委員から「この事業者様の問題が大きい。厳格に対処を」「話にならない。公費が出ていることが信用になっているのに」「ガイドラインが遵守できておらず補助金事業要件を満たしていないのでは」等の指摘が出ました。

    今後の注目は、まずキッズラインが該当シッターに請求するか、自社で被るか。そもそも未確認だったのでたぶん後者になるか。

    次に、返還だけではなく、そもそも内閣府補助金事業の認定はそのままなので、それが一時停止または取消されるか。ちなみに事業停止と書いてあるのは補助金事業の停止であり、マッチングビジネスそのものが停止されるということではないです。マッチング型はそこまでは行政介入できない仕組みになっています。


  • Doctoer-Net,Inc/日本医療ベンチャー協会(JMVA) 社長室/代表副理事

    医療系スタートアップ経営者です。
    自宅でできる検査サービスの事業を運営しています。
    新しいことを始める時にトラブルはつきもの。サービスのクオリティとか、法律の問題とか。私もさんざんご迷惑をおかけしてきました。
    なのでそこでどうこう言うつもりはないです。チャレンジしたものしか、失敗はしないから。

    一方、この会社は何度か気づき立ち止まるタイミングがあったはずだけど、結局変われなかったのかなと感じており、それは経沢社長ご自身や経営幹部の方が変われなかったのだと思います。

    このような社会性の高い事業は、顧客第一主義とか、コンプライアンスとかを踏まえないと、社会的な制裁を食らうどころか、業界としての評判を地に落としてしまう。

    ベンチャー企業1社では市場は作れず、程よい競合関係の中切磋琢磨しながら市場を作り上げていくものだけど、この手の会社がリーダー企業として取り沙汰されると、同業の方の気持ちはいかばかりかと感じてしまう。
    ベビーシッター=怪しい というバイアスがかかってしまうのではと懸念してしまう。

    是非襟を正して正しく事業を行っていただき、市場を盛り上げてほしいと思います。声大きい会社なのだから、それが責務です。
    役に立っていた利用者様もきっと多いはずです。

    …正直、このような会社や経営者ってすごく多いです。
    「儲かりそうで」「市場性があり」「社会貢献性も高そうだから」「社会起業家ぽく見えてちょうど良い」のでやっているのだと感じてしまいます。
    悲しい。


  • badge
    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    このことで、シッターさん利用そのものに対する抵抗がまた高まったり、他の従来からあるシッター派遣業のかたがたやちゃんと仕事をしているシッターさんたちの仕事を奪うことにならないかと、それが心配。

    わたしは、ディスカヴァーがまだ小さくて、ろくに給料も取れていなかった時代、給料の半分以上を費やして、息子がゼロ歳から幼稚園小学校の一学期まで、ずっとシッターさんのお世話になって、仕事を続けることができてきたからです。そして、出産した社員たちにも、推奨してきたからです。

    ただ、私の場合、2歳からは、ほとんどずっと同じシッターさんでした。それまでの間、書斎で仕事をしていながら、いろいろな方に来ていただき、チラチラと様子を観察し、人柄はもちろん、我が家の教育方針に合う人かどうかを観察していました。シッター派遣会社の責任者の方とも電話などで何度も話し合っていました。

    やはり、シッターさんを雇う以上、そのくらいの慎重さが、雇う側にも必要ではないでしょうか? 逆にそうやって、合う人とめぐりあえれば、何より強い助っ人となります。長くお世話になったシッターさんに、結局おむつトレーニングもしてもらいましたし、おたふく風邪の看病もしてもらいました。息子も、私の次に慕っていましたし、いまでも年賀状のやりとりをしています。

    経沢さんがこのビジネスを始めると知ったとき、まだまだシッターさんを使うことになれていない女性たちにとって、素晴らしいことだと思いましたが、事前に思いつく限りのまざまな事態を想定した仕組み作りにかけていたのでしょうか。規模を縮小してでも、質を追求して、復活させて欲しいと願います。

    なお、いつも思うのですが、タイトルがわかりにくすぎる。主語を明確にして欲しい。
    キッズラインに補助金返還要求 とすべきでは? キッズラインが補助金をシッターたちに返還要求したのかと思いました(そんなことありえないので、?と思って、クリックしました)。


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