介護現場のDXを促進する従業員エンゲージメントサービスが提供開始
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注目のコメント
介護テクノロジーの困りごとの一つ。
様々なメーカーがしのぎを削ってより良い製品、サービスを提供してくれることは喜ばしい。けれど、それぞれの互換性がなく、連結していないソフトの山は結局現場負荷を高め、コストになっている。
ユーザー目線の開発を意識してもらいたいものの、開発競争に拍車がかかるばかりでは意味がない。
まだ紙の方が良い。というアナログ意見が無くならない一つの理由でもあるかな。初期は請求ソフトがいい例ですな。unipos、ベネフィット・ワン、各福利厚生会社がインセンティブサービスを展開。介護特化で差別化を図ろうとするんだろうが、機能面では一定スケールしているuniposに利があり、価格面で差がないと厳しいのでは。