Clubhouse利用規約がユーザーに課した禁止事項
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注目のコメント
リアルでの音声会話だけで録音もメモもダメということは、参加している時間が丸々拘束される訳ですね。
それでも、やってみたいと思わせるインセンティブは、2名までの招待制という希少性ですか…
→そんな時間あるかしら?
私の周りでも、招待します!というFBやインスタが見えますが、これに違和感感じます。
参加したよ!と招待権が、インスタ映え要素になっているというのが、まぁ、凄いと言えば凄いです。ここで聞いた「オフレコ」な会話をtwitterでシェアすることはもちろん、わいせつ・下品な居酒屋話をすることも、聞いた会話を自分のためにメモすることすらも禁止。
果たして、規約としての実効性はあるのでしょうか?どうやって取り締まるのw
というような内容ばかりですね。性善説に基づいている、BAN機能とか付くのでしょうか?
が、証拠が抑えられないので勝手に嫌がらせでBANされてもたまったもんじゃないですね。
どうなっていくんでしょうか。
最近この話題ばかりでとりあえずやってますが、かなり奇妙な動き。一旦、人々がどのようにこのサービスを使っていって、いつまで使うのか興味深く見守ります。
みんな寂しいのかな?暇なのかな?という感じがします。
が、このコロナ禍においてはそれすらも刺さるんでしょうかね?まあ、寂しいですからね、人との関わりがなく。
が、snsに生産性や意味を求めたらダメな気がしました。
だから、この隙間時間に入り込んでくる感じとか、子どもの頃にあった、みんな持ってるから買ってよ理論で、射幸心煽って、承認欲求を煽ってという感じがしますね。
人間の本質的な欲求をついたサービスだとつくづく思います。どこまで続くかな?音声がスタンダードになったら、それはそれで面白い。