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FBが最高益、1兆1千億円 10~12月期、広告好調

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    立教大学ビジネススクール 教授

    米メディアでは、フェイスブックの決算については、同社がプレスリリースで使った「Great Uncertainty」、重大な不確実性、という言葉をキーワードにして記事が書かれているものが多くなっています。同社の論点は、業績よりは、独禁法問題、トランプ前大統領アカウント凍結・“検閲”問題等の強い批判・・・プライバシー保護の動きでターゲティング広告も今後減少傾向になるのではないかと見る向きも増えています。


注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    日本ではFacebookそのもののユーザ数の伸び悩みからネガティブな見方が強いですが、そんな日本ではInstagramは絶好調。このコロナ禍でFacebookプロパティにおけるユーザの滞在時間はきっと増えたことでしょう。

    そして何よりも広告の機能高度化(ターゲティング精度向上に伴う広告表示当たり収益の増大)と掲載面増加(広告表示回数の増大)、そしてコロナ禍におけるeコマース市場の増大。

    まあ、そもそも売上の98%を広告に頼るFacebook社。全てにおいて、Facebook社にとって2020年は最高な年だったと言えるのではないでしょうか。


  • Uzabase 執行役員 SaaS事業COO 兼 Data&Partnership担当

    FBの2020Q4決算です。CFOの2021年見通しコメントが色々な意味で示唆に富んでいるので見ていただきたい。iOS14の仕様変更によるFB広告への影響はQ1の終わりから出てくる模様。
    2020年12月のDAUは18.4億人で前年比11%成長ということは、1年間で約1.8億人増加。いまだに凄まじいペースで成長しているのが分かる。
    従業員は1年で30%も増加して、58,604人。現預金は$62BN(約6.4兆円)。

    それにしても、税率(Effective Tax Rate)の低さが目を引く。2020年通期では12%(2019年は25%)。欧州を中心に進んでいるデジタル課税の議論が更に進む予感。

    https://s21.q4cdn.com/399680738/files/doc_news/Facebook-Reports-Fourth-Quarter-and-Full-Year-2020-Results-2021.pdf


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    最も注目したのは北米において、DAUが下がった事、にもかかわらずMAUは上がっている事。
    史上初めて北米DAUが下がったのが前Qに続き2期連続にて、下降トレンドが鮮明となった。
    一方でMAUは上がっている。要因としてOculusのメンバーシップをFBに当期において統合したのでその要因がいくばくか知りたい。そのせいであれば自然、そうでないとすれば、要因は2つ想定され、ひとつは利用者数が増えた、あるいは利用頻度が下がった。なんらかコロナの行動変容が理由か。

    なおいくつかコメントされているもののDAU/MAUにはインスタ、Whatsappのそれは含まれていない。


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