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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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PS5が全然買えないのですが転売ヤーからは絶対に買いたくないので、転売サイトは見てませんでした。今、初めて見たのですが、転売価格は1.5倍くらいですね。これなら、、、とも思いましたがやはりシャクに触るので買いません。1個転売して27000円くらいの儲け。これを生業としてやってる人がいたら、むしろすごいです。非合法的なやり方で入手するのは論外ですが、努力しても月に数個が限界とすると、人生を豊かにするもっと有効な時間の使い方があると思うのですが、まぁ余計なお世話ですねw
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不用品の売買
希少品の高額販売
不正入手品や模倣品の廉価転売
趣旨の違うものがそれぞれがありつつ
さらにアイデア次第で売れるものは広がる。
CtoCの出展プラットフォームには様々な取引が広がる。

故にガチガチの規制ではなくケースバイケースで、ということのなのだろう。 
規制を決めてしまうと抜け道を見つけてさらに複雑化する場合もあるだろう。
いたちごっこだろうが、その場その場で判断し決めていくという対応も理解できる。

「商品を取り扱うか、禁止するかは、メルカリが定期的に商品の流通状況などをチェックし、適宜、判断していくという。」

メルカリ側のみならずメーカーのモニタリングと申し入れも必要。
高額転売の規制は線引きが難しいかもしれませんが、明らかに事業として行っている人もいるのに、消費税がゼロだったりするのも違和感。古物なら古物許可証も。

CtoCのマーケットという名目で許されいることでも、実態として事業者も参入していることを考えると、手を打たないといけないのでは?
「うちはCtoCなんで」で逃げ切ってるようだけど、本当にそれで良いのか。

そのあたり、なあなあでやってるイメージです。
生活必需品を買い占め、人の生活権利を脅かす類の「闇市」的転売と、趣味嗜好品の需要に応じた「骨董品」的転売とは、本質的にその意味が異なると思うので、向き合う姿勢が異なって然るべきだと思います。
メルカリに対する潮目が変わりそうですね。
不要品を捨てるよりは買ってくれる人に、というコミュニティプラットフォームではなく、あくまでもC2Cのマーケットプレイスという考え方なのですね。

そうすると小売業に近くなるので、マイナンバーの登録で売買記録を税務署に報告するようにしたりと規制が入るのでは?
また、デジタル製品は購入前のユーザ登録が必要になったりしそうで、メーカや多くのユーザに不便を強いることになりそう。
CanCam付録のドラえもん&グッチコラボノート目当てで、書店で大量に買い占めたうえで高額転売する姿を見て、一ドラえもんファンとしては憤慨していたところです。
とはいえ、非常時の医療衛生品などのサプライ側の制約がある場合を除き、市場介入を極力避ける部分は共感できる部分もあります。

ただ、少なくとも転売による利益については所得認識して、課税対象とするべきではないでしょうか。
高い対価を支払っても、一刻も早く手に入れたい人がいるのなら、自由取引は維持して良いと思います。

特定の商品に対して、その価値をいくらと考えるかは人それぞれですから。

詐欺行為が横行しないよう厳重にチェックする必要がメルカリ側にはあるでしょう。
そもそも「高額転売の規制」が必要だと思う人がいることが不思議。安いもの買って高く売るって商売の基本じゃないか、と思う。買う方にリテラシーが必要なのは言うまでも無いし、怖いならそんな店で買わなきゃいいだけで、オフラインでもオンラインでも変わらなくない?
何をもって「転売」というかはかなり難しいと思うので対応もしにくいというのは理解できます。

もし対応するなら個人的には定価より高く販売されているもの転売扱いにするという機会的な処理はありなんじゃないかとは思う。
もちろん定価が存在しないものや不明なものもあるとは思いますが、例えばPS5みたいな商品であれば定価も分かりますし、一般に販売されている商品であれば企業と連携するなどして対策は打てそうな気がする。
入手したものを、希少性からプレミアムつけて販売することは、商売としては普通のことなのだが、希少性を転売ヤー自身が作ってることがマッチポンプなんで批判を呼ぶんだよな。欲しがるから希少になるんだけど。例えると、新規公開株、抽選に外れて公開日に買う、みたいなもの。みんな欲しがらなければ。プレミアムもつかない。

市場に任されない以上、1次供給者からの販売方法を広く行き渡るよう、なんとか工夫してコントロールすることでしょうか。メルカリという市場に文句言っても、また別の問題が起こるはずなので。