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英、3月初旬まで封鎖継続も 変異種拡大阻止へ入国規制強化

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    フローベースでの感染拡大が落ち着いてきた一方で、英国の医療のひっ迫は依然として深刻です。そのため、ワクチンの接種戦略との兼ね合いなどから、ロックダウンを延長せざるを得ないというところでしょう。

    半面で、政局との絡みも徐々に出てきたかな、という印象も受けています。保守党が安定過半数を保持しているということは、感染対応への不満を、文字通りの真正面から受けることを意味しています。

    5月のスコットランドとウェールズでの地方選、来年の北アイルランドの地方選、さらに満了なら24年予定の総選挙をにらみつつ、国民に対して一種の「締め付け」を図っているのでしょうか。


  • 帝塚山学院大学 教授

    フランスでは、専門家たちはロックダウンを求める傾向にあるが、マクロン政権は躊躇している。英国ほどではないが、やはり感染状況は厳しく、この先の情勢は不透明だ。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    欧州の幾つかの国の100万人辺りの新規感染確認数のグラフです。

    https://ourworldindata.org/coronavirus-data-explorer?zoomToSelection=true&time=2020-08-01..latest&country=GBR~DEU~ESP~ITA~IRL~FRA&region=World&casesMetric=true&interval=smoothed&perCapita=true&smoothing=7&pickerMetric=total_cases&pickerSort=desc

    英国とアイルランドは幸い新規感染者数が減り続けています。あとはスペイン等がピークアウトしてくれれば。

    英国が今回のロックダウンを始めた時に、それを報じた記事に「ロックダウンなんて意味が無い」というコメントが多く投稿されていて、いやちゃんとこの数字の動きを見て、意味が無いのなら即効性のある他の手段を教えてよと正直なところ内心でプンスカしてました。

    ただソフトロックダウンが続く隣国に暮らしていて精神的にも疲弊しているから、というのもプンスカの理由としては認めざるをえません。

    フランスは11月のロックダウンでガツンと新規感染者数が落ちるも、後はダラダラと増加傾向が続いていて制限解除の目処がたたない状態です。多くの業種で店舗は営業しているものの午後6時まで、飲食店は相変わらず終日営業禁止、今は三度目のロックダウンが何時になるか噂されているところです。


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