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多くの国がワクチン早期供給を望み、多額の税金を使い、製薬企業との供給契約を結んできました。元記事は、EUが供給元のアストラゼネカのEU向けワクチンの供給が遅れることを問題視し、おそらく違約金発生をちらつかせたうえで、EUへの最優先供給を主張するといった争いが起こり始めているという内容です。

先日、「貧困国にもワクチンをいきわたらせるCOVAXの仕組みが有益」との記事もありました。これには、多くの肯定的なコメントも寄せられていました。COVAXとは、高・中所得国が、開発や製造設備整備に使う拠出金を貧困国の代わりにCOVAXに支払い、国際的に公平なワクチンの普及に資するという枠組みであると紹介されています。ワクチン確保競争の中で、先進国の資金を使ったCOVAXが新たに参加してきたというのが現在の状況のようであり、世界的な「ワクチンの供給の遅れ」に(報道はされていませんが)COVAXの要因があることは否定できません。

今回の記事からは、EUの「本音と建て前」見え隠れしている印象を受けます。日本でも同様の事態が発生していると思われますが、日本政府・国民はどうすべきでしょうか? コロナウイルスは、またしても世界に分断の試練を与えているように感じます。

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