• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

65歳以上のワクチン接種は4月以降 河野行革相が言及

148
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • フリーランス エンジニア

    オペレーション効率は、オペレーションリソースの確保の算段がつくのならば、それを基準に考えれば良い。既存のコロナ対応している医療リソースは本件にはほぼ使えないのだろうと思うし。使えたとて、摂取スピードを考えたら今コロナ医療に関わってない相当数の医療機関のリソースを充当する必要があるし、その充当調整を果たして誰が行うのか?現時点でそんな仕組みは日本には無いと推測される。

    それができるなら、コロナ医療または補助をしてもらう医療機関を今以上に増やせる事を意味するし。ワクチン接種は、日本の医療界隈と行政の間に存在する闇、もしくはあるべき調整機能が無い事を浮き立たせるのでは。

    調整機能がない事に起因して変な感じの擦り合い詰り合いがどうか起きないように祈りたい。ワクチンの仕入れ・オペレーション設計・運用・環境準備の費用以外に医療機関調整費用を相当に予算組み入れないと接種スピードがめっさ遅くなりそう。陣頭指揮を取らされる人は政治生命絶たれるリスクがあるので、相当な気概がないとできない。政治家でい続けたいだけとか権力を持っていたいだけの人にはできない。もう既に誰かに擦りつけている可能性すらある。


注目のコメント

  • badge
    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    こちら米国で起こっていることを考えると、予定よりも遅れる可能性も十分に考えておく必要があるでしょう。

    これまで様々な感染流行を経験してきたとはいえ、このように巨大な感染流行とワクチン事業は今を生きる誰にも経験がなく、十分な準備ができていなかったことは認めざるを得ません。

    しかし、開始が諸外国より遅れる分、日本は諸外国の失敗例から学んだ上で開始ができるという強みもあります。

    スムーズなワクチンの分配には、医療界と国民の連携、そしてフレキシビリティが求められます。ワクチンを待つこの期間にも、準備としてできることはたくさんあるはずです。


  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    爆速でワクチンを開発しちゃうもロールアウトでこけるというのは、いかにもアメリカという感があります(苦笑)うちも火星や木星や土星の探査機はちゃんと動いていますがトイレはいつも壊れています(笑)

    アメリカがコケてる理由は医療システムが分散的で、中央から音頭を取りづらいというのもあるようです。

    その点、日本は中央集権的な社会ですから、国が強力なリーダーシップを取りやすいんじゃないでしょうか。僕も高齢の両親が日本にいるので、スムーズに行くことを祈っています!


  • badge
    JX通信社 代表取締役

    ワクチン接種のオペレーションは、定額給付金の給付作業と同等程度に複雑だ。

    年齢、基礎疾患の有無などでその時点での接種対象者かどうか見分けて、クーポンを配布し、実際に会場にきてもらって打つ必要がある。しかも接種は2度になるということで、個人ごとに1回目、2回目を管理する必要が生じる。

    定額給付金同様に、人口や自治体のロジの巧拙の差によってかなり全体の進捗にばらつきがでる可能性が高い。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか