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いすゞ、米社からエンジン調達 コスト削減で電動車集中

日本経済新聞
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    いすゞは、Cumminsと次世代エンジンの開発のための提携協議を2018年から行っている(①)。
    そして②のVolvoとの提携およびUDトラックス取得でコメントしたが、GMとホンダが絡んでくる。もともといすゞはGMが長く出資していたがGMの経営危機で売却した。でもその後2010年半ばから関係が復活傾向。そしてGMはホンダとの関係性をEV・FCV含めて深めている。
    特にトラックについては、EVだと充電時間が長くなりすぎるので、電動化するのであればFCVだと思う。そのなかでCumminsとは内燃部分の相互供給と記事からは読めるが、お互いが得意なところを集約してボリュームを増やして、相互に経済性を上げる取り組みと読める。
    ちなみに、エンジン回りでは、日野がエンジン認可に遅れがあり北米でトラックの生産が停止している(③)。
    https://newspicks.com/news/3358671
    https://newspicks.com/news/5349673
    https://newspicks.com/news/5487422


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