Apple Watchで「心電図」アプリを使うには--測り方から簡単に使える設定まで
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4年前にシリーズ2を購入しました。シリーズ1の機能に、GPS、防水、Felica(SUICA)、音楽(これは1にもあったかも)の機能が追加され、ジョギングに適したデバイスになったからです。
その後も毎年のようにシリーズが新しくなる度に機能が追加され、ヘルステックの機能が充実してきました。もっとも心電図や酸素飽和濃度計といった機能は前シリーズにも搭載されていたものの、医療機器としての認可が下りず宝の持ち腐れになっていました。
今回これらの機能が日本でも解禁になるのは、新型コロナが契機となった新たなパラダイムシフトや規制緩和といえるのではないでしょうか?
シリーズ6も購入する予定です。久しぶりに購買意欲を刺激するプロダクトに出会えました。