「最終的」の意図がわからないけど、生活保護はあるはあるので、存在証明としての使いづらさを除去していくくらい踏み込んでの話なら伝わり方はまた違うのでは。

コロナ対策として「最終的に生活保護がある」だったら、ちょっと待てという感じですが、

「収入を失い路頭に迷う人々、命を失った多数の人々に政府の政策は届いているのか？」というそもそも極端な質問への回答ですから、合ってると思います。

路頭に迷う（＝家もない）人、命を失いかねない人への対策は、確かに生活保護だと思います。
家と命は失わないけど、将来への希望を失っている人には、生活保護でないなにかが必要と思います。

みんなタイトルにつられ過ぎ。

いや、そんなタイトルをつける方もダメだな。

生活保護は福祉であり、経済対策雇用を護ることの、経済的な意味合いの違い、インパクトの違いが全く分かっていない。

では現時点で総理は、小規模飲食業の方全員生活保護を受けてもらうことも想定しているということですね？

定額給付金は不要。
宣言で受けるダメージは業態で全く異なるため、支援も業態ごと重み付けするのが筋

記事中にもありますが、「収入を失い路頭に迷う人々、命を失った多数の人々に政府の政策は届いているのか」という質問に対する回答です。