定額給付金の予定ない、最終的には生活保護ある＝菅首相
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厚労省のHPに生活保護について【働くことが可能な方は、その能力に応じて働いてください。】って記載があります。ということは失業者で健康体で職に就けない人は生活保護受けれないと思いますが。あ、そういう人たちは黙って死ねということですかね。
それと定額給付金について貯金にまわったという意見があったが全員ではありません。
低所得者程すぐ消費に使いますのでそれに当てはまりません。今コロナで景気悪いのは自粛で消費しないのもそうですが、そもそも金がないので消費が生まれない需要不足→供給過多→失業って悪循環も一理あるかもしれませんので、景気対策としても有効なような気がします。なのでばらまきとか、低所得者助けるポピュリストっていうのは間違ってて、低所得者がお金持ってた方がすぐ消費してくれて経済良くなると思うんですけどね。
自分達は困ってないからかもしれないけど経済は循環していることを忘れてないか。持論ですが。生活保護があるって政府が言い始めたらお終いだよ。お金に困ったから即生活保護が貰える仕組みならばまだしも色々調査されるわけで基準もある。それを理解してない可能性もあり得るが、少なくとも何か違うよ。
給付金は、非課税なんですよね。
課税対象にするならば支給も一つの選択肢にはなると思いますが…
ただ、菅首相、言っていることは間違えていないです。
気前良く給付金を出したアメリカには、日本のような生活保護制度はありません。
セーフティガードがしっかりしている国では給付金を出したと聞いていないです。→スウェーデンとか
→どなたか専門家の方のご意見聞きたいところです
