スタートアップ2021&Beyond: ②スタートアップ資金調達環境編
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注目のコメント
IPO時期の判断についてですが、時価総額を一定の規模とするために遅らせるということは、プライベートラウンド以上に変動リスクのある株式市場の変動リスクを許容するという事をマネジメントは認識するべきです。
理論上のプロジェクションと現時点のマルチプルを前提としたら成長企業の場合は、IPO時期は遅らせるほど理論上の時価総額は高まります。『スタートアップ2021&Beyond: ②スタートアップ資金調達環境編』
引き続き1、2年はスタートアップの資金調達環境は好調が続くと予想。
日本でもClubhouseの様に最初の調達で時価総額100億、次が1000億という感じで大型調達できる日もくる?!