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ブリンケンが議会で承認されたので、まずはご挨拶ということなのだろう。バイデンが欧州、カナダ・メキシコを優先していて、まだアジア各国と電話会談していないというのが気になるところ。
まずは公式に会話をして、基本的な重要事項を確認するというところからの信頼関係のスタート。茂木外相は英語が話せるので、相手と直接会話ができるという点は利点です。英語ができる外相でも、センシティブな部分や時と場合によっては通訳を介することがあります。そうした公式の会話以外の部分でのちょっとした挨拶や、家族のことや趣味のことなどの会話を直接できるという点は、相手との個人的な関係形成に役立ちます。

なお、英語ができる外務大臣というのは当然のように聞こえてしまうかもしれませんが、過去歴代を振り返ると必ずしも英語ができる外務大臣ばかりではありません。また、語学ができるできないにかかわらず、名外務大臣もいますので、絶対的な条件ではありませんが、職務上、基本はできた方がよいと思われます。

また、個人的な話ですが、茂木外相は母校の足利高校の先輩筋にあたります。足利市出身の政治家で閣僚となった人は数少ないはず。
電話会談で茂木外相は、沖縄県・尖閣諸島が米国による防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象だとするバイデン政権の姿勢を評価したのに対して、ブリンケン国務長官が「姿勢に変わりはない」と述べたことが一番良かった。
報道が薄いのか、会談内容が薄いのか、どちらかわからないが、この程度はあまりニュースバリューはないでしょう。
日本が重視するインド太平洋で「自由で開かれた」との形容詞でブリンケン国務長官が言ったのかなど、もっと問題意識をもった報道であって欲しい。
ブリンケン長官は就任早々、まずカナダ、次に日本、韓国と電話会談。

国務省の東アジア・太平洋局の幹部も決まってきた。

国務次官補代行(Acting Assistant Secretary for East Asian and Pacific Affairs)はソン・キム。在韓大使、六者会合首席代表を務めた経験からトランプ政権の米朝協議にも関与していたが、その後、北朝鮮問題から離れてフィリピン大使。2020年からインドネシア大使。先週、国務省に戻ってくると報道されていたが、正式に1月20日着任と公表されている。
https://www.state.gov/biographies/sung-kim/

国務次官補(代行?)代理(Deputy Assistant Secretary for East Asian & Pacific Affairs)はブルッキングス研究所にいたジュン・パク。
https://twitter.com/junghpak1/status/1354242379369345026

ジュン・パクは、先週、文在寅政権に厳しい論説を出している。北朝鮮に融和しすぎ。韓国国内の市民の声、なかでも人権問題を取り上げず、これだと金正恩は非核化やらなくてもいいと思っちゃうのではないか、とか。
https://www.brookings.edu/articles/north-koreas-long-shadow-on-south-koreas-democracy/
先日の防衛相会談に続き、外相会談も。
論点は同じく、日米安全保障条約第5条など。

尖閣諸島に安保条約適用を確認 日米防衛相が初めて電話会談(共同通信、1月24日)
https://newspicks.com/news/5561019