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積水ハウス揺るがす子会社「不透明取引」の異様

東洋経済オンライン
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  • 米系運用会社 シンガポールオフィス

    インサイダー取引って非公開情報をもとに何も知らない人を相手に売買することですからね。記事の問題と全く違います。売り手は物件のオーナーですから、よっぽど放漫なオーナーでない限りは空室率や賃料、賃貸収益の状況などは把握しているはずでしょう。ってか把握してなかったらタダの怠慢だと思いますけど。

    公に売りに出されているものは自社管理物件でも購入していいと思うけどね。売りにも出ていない自社物件を相対で購入するのはダメだと思うが。

    あと記事冒頭では管理を解除した物件という話になってましたけど、解除の部分について何も書かれていないのはなぜ?サブリース契約自体は長期にわたるものが多いですが、保証される家賃の金額が固定される年数は契約期間より少なくなっているケースが大半です。この保証期間が過ぎたあとは新たな価格で合意するか家賃保証なしで管理だけしてもらうか、管理契約そのものを解除するかの選択肢があります。


注目のコメント

  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    積水ハウス、数年前の「地面師」による詐欺被害や、中国からの撤退など、最近あまり明るいニュースを聞かない気がします。


  • 教育関連、お金関連 補佐発作

    この記事を読んで、積水ハウスやその子会社には「利益相反」という言葉やその意味は全くと言っていいほど知られてないことが分かりました。


  • サブリース、賃貸不動産業界は、国土交通省の元、至急メスをいれないと、、、いつまでも日本不動産業界の社会的地位が低いままになる。取引士が会社依存する今のシステムじゃ、コンプライアンスきかない。エージェント制に移行しないと、、、


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