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アップルの広告制限が与える打撃、グーグルとFBで年間250億ドル減収か

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  • 株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー(viviON、エイシス)、取締役(forcs、トライシス)マーケター&プロデューサー

    私の記憶では、Web広告は2000年代後半からCookieを活用したターゲティング広告が盛り上がり、リーマンショックにて金融工学のエンジニアがWeb業界に流れ込んだ影響でRTBやDSPが開発され、Criteoの登場でダイナミックリターゲティング広告が一気に加速したことで2016年辺りがターゲティング広告の全盛期だったと思います。

    そこからアドフラウド、プライバシー問題が高まり、Appleが過度なターゲティング広告に待ったをかけた訳ですが、GoogleやFacebookだけでなく、それまでターゲティング広告によって収益を上げていたメディアも収益を失うことが問題視。

    そして、現在では各国が法改正も行う構えで、Googleに対してメディアの記事を利用する分を支払えという展開に。

    成果が上がった分、それを失うとそのしわ寄せがどこかに来るわけで。

    15年以上に及ぶターゲティング広告サービスのプラットフォーマーとメディアの収益や関係性の話は、完全なるスマホシフトによってユーザー=スマホが成り立ってしまったために、光と影の話にいよいよ行き着いた感じですね。


  • トラッキングを規制していったらネット広告の旨みが薄れる。広告主としては、この傾向はよくない。

    FacebookもGoogleにも、根幹の問題である、大衆を大袈裟に扇動する広告や、悪質な詐欺広告の精査を怠っている部分もあるから、引け目はある。


  • Privacy By Design Lab Founder

    グーグルの場合は独禁法とデータ保護の板挟み状態なので、ビジネスモデル自体の見直しが狭られそうですね。


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