【削除されました】養殖物2021年1月27日(水)
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エクリプスクロスPHEV試乗記6
続き…
後席は見た目より広々だ。
真横の視界こそ傾斜したCピラーに遮られるが、さほど気にならない。
ただ、造り込みは雑だ。
座面はかなり平板かつ後退角が少ない。ヒール段差(床から座面の高さ)も低く膝裏が浮く。
実は前席シート下から後席足元まで、床面にバッテリーを搭載しており、床は上げ底になってるのだ。
しかし、後席シート座面高は頭がつかえてしまうのでこれ以上上げられない。
要は後席はバッテリーの無いガソリンモデルを想定した設計のままという事。バッテリーで嵩上げされた分辻褄が合わなくなっている。
とりあえず狭くはないので大きく不満と言うほどでは無いが、当然非PHVであるフォレスターやCX-5の後席より評価は落ちる。
同じ様な場所にバッテリーを積むRAV4 PHVの後席がどうなってるか気になる。そっちも同様に後席が犠牲になってるんじゃなんじゃないか、と。
トランクはまぁ広く使いやすい形状。
3.試乗検分
プッシュボタンを押してシステム起動する。
同時に電動パワステがステアリングをセンターに矯正する。コラムアシスト式か。
ATシフトパターンは日産e-Power系やリーフと同じ。Pだけボタン、他は動かした後レバーが元の位置に戻るタイプ。好きではないが、まぁいい。
パーキングブレーキは電動でオートホールド付き。
クリープはスムーズ。
幹線道路に出る。エンジンは掛からずスルスルと加速し、法定速度に達する。フリクションやストレスを感じない加速はなかなか心地よい。アクセルオフ時の回生ブレーキも違和感はない。
足廻りも硬さは感じず突き上げもない。加減速でピッチングも発生せず、徹頭徹尾フラットライドで快適だ。
シトロエンのハイドロにも通ずる乗り味。
続く…
注目のコメント
この歳になるとたまに行政関係から意見の伺いだとか、なんとか委員会の委員とかの依頼があったりします。
仕事には全くなりませんが、過去の色々な経緯から極力協力する様にしています。
その中で一貫して主張してきたのが、「これから引退する高齢の経営者にではなく、次の時代の経営を担おうとする意欲ある若者に対して国は援助すべき」ということ。
実際に、日本の様々な制度というのは、本当に高齢者にはこれでもかというほど手厚くできているのに、若者に対する支援処置が少なくてびっくりするくらいです。
こういうことを公に言うと嫌われることが多いのですが、どんなに優秀であっても高齢の経営者に日本の未来のためのイノベーションとか技術的な革新を主導させるとか土台無理な話なんですよね(もちろん例外はあるでしょうが、マクロの視点で見た場合ということです。因みに当然私も含みます)
なんだかんだで政治的な背景もあることなので、やっぱり高齢者優遇は仕方がないのかなと思っていたのですが、先日発表されたとある政策の中には、かねてより主張してきたことが丸っと入っていて、ちょっとだけ言い続けたことが報われたような気がしました。
政府や行政に対しては、他にもこうして欲しいと思う点はたくさんありますが、やはり民主国家は言論の国家。言い続けることが大事なんだなと思いました。
【今日の歴史】
1142年の今日北から押し寄せる金の大軍を6度も破り国を救った南宋の武将岳飛が、和平派の宰相秦檜によって無実の罪で処刑された。
岳飛は農民出身ながら文武両道の英傑で、現在でも中国史上最も人気のある英雄である。おはようございます!
今日はコロナの影響力についてお話を。
私の職域である静岡市でも、医療機関や介護施設でのクラスターが増加しています。
では、実際にコロナ陽性者が確認された場合どうしているのか、少しまとめてみます。
<医療機関の場合>
①入院患者及び職員のPCR検査・抗体検査
②新規入院患者のPCR検査義務化
③外来患者の受け入れ制限・体温測定・行動歴の確認
④救急外来の受け入れ停止
<介護施設の場合> ※デイサービスの例
⑤陽性者が1人でも確認された時点で営業停止
⑥濃厚接触者を中心にPCR検査
⑦感染者及び感染状況が確認され次第営業再開
概ねこのような形となっています。
その他、保健所の指示に基づき、個々の事案に応じて、検査数・検査対象・受け入れ体制・営業再開日などを総合的に判断していきます。
また、クリニックや診療所等の所謂“町医者”では、仮設の隔離室を急遽設置した所もあります。
さらに、県外移動者や県外移動者の濃厚接触者に関しても、医療提供・介護サービスに制限を設けている所も増えました。
当然ながら、どの医療機関・介護施設も感染対策を講じています。
しかし、それでもコロナ陽性者やクラスターが確認されれば、上記のような対応をせざるを得ません。
続きは明日😌
それでは皆さん、良い1日を!おはようございます。
音楽ネタ第3弾です。
皆さん、スペインポップスなどは聴かれますか?
英語とはまた違った言葉の響きがなかなか好きです。
今日ご紹介するのはスペインの有名なポップバンド、MECANO。
1981年〜1992年まで活動していましたが、今なおスペインではベストセラーです。
スペインの生んだ世界的オペラ歌手、モンセラート・カバリエもカバーしたhijo de la luna 、久々に聴いたらやはり素敵な曲だなあとしみじみ。冬の夜更けに凍りつく美しい月の光を眺めながら静かに聴きたい曲です。
■hijo de la luna (MECANO)
https://youtu.be/OwGG5fX7bxY
■モンセラート・カバリエによるカバー
https://youtu.be/z5Lce5UiZcw
コロナ禍も、乗り越えた先の世界が見えそうな感じになってきました。一歩一歩確実に。
早く世界に春が来ますように!
お天気今ひとつですが、良い一日を。