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文化の違いも原因のひとつ! 国産車のシートが輸入車に比べて「チープ」に感じるワケ

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    まぁ総論としてそう外れては無い。
    特に以前は。

    最近はあながちそうとも言えない気がしてます。
    カローラのシートはよく出来てるし、スバルもいいシートが多い。レヴォーグは先代より明らかに現行は良い。

    VWは仰る通りドイツ車のシートとしてハズレを見た事が無い。
    あちこちチープな現行ポロでもシート骨格は立派。

    BMWは最近の1シリーズなど、妙に小振りなのが気になる。
    明らかに見切ってる雰囲気。
    3シリーズも革はやたらと硬い。Cクラスも革(人工皮革含めて)は硬い。タクシー向けかと。
    5シリーズやEクラスなら革でもハズレは無い。

    当方も体重64キロだからか。

    ま、シトロエンのファブリックシートが1番素晴らしいのは間違いないんですけどね。


  • 技術営業 機械

    国産車のシートがいまひとつだったのは、誤解を恐れずに書けば奥様がお財布を握っているからかもしれない。

    体格の違う男女ともに満足できるかけ心地のシートを作ることは限りなく難しい。我々男性がこのシートはいい、あれはダメとウンチクを垂れても、体格の違う女性にはまったく違う感触だろう。ひざ裏が縁に当たってしまうので、十分に深く座れないというのは小柄な女性なら誰でも経験があると思う。サイズが合わず、正しく座れない方がお財布を握っているのが、日本の一般家庭ではないかな。

    ただし最近は欧米向けに開発したクルマを日本向けに手直しするようになり、それに伴ってシートが良くなってきたような気がする。初代Vitzの上級グレードなど、男性から小柄な女性まで満遍なくカバーできる秀逸なシートだった。


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