【HELPO事例】福岡市11万人のPCR検査を支えるヘルスケアテクノロジーズ
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福岡市保険福祉局とヘルスケアテクノロジーズ、SB新型コロナウイルス検査センターの取り組みに関する記事。
PCR検査がスムーズに行えない原因として挙げられるのは、検査会社や行政のリソース不足、受検者との連絡にかかる手作業。そこでヘルスケアテクノロジーズが、問い合わせ窓口などPCR検査の一部オペレーションを行ったり、スマホアプリ「HELPO」を使った受検者の管理を導入することで業務を効率化し、11万人を対象とする検査体制を整えることができたそう。
感染拡大が進む中でも官民連携で臨機応変に対応してくださっていることを知り、大変有り難いなと思いました。