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コロナは季節性なので夏のオリンピックは開催できる
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ワクチン接種にも医療スタッフの協力が必須で、並走して準備がいる五輪での医療協力体制の再構築は、喫緊の課題だと思います。コロナ対策の前に、猛暑の熱中症対応もあります。手当や協力金という観点だけでなく、実際の「数」として医療スタッフの確保が出来るのか。海外から迎え入れる選手・コーチらの“バブル”方式を維持するためにも、医療体制の重要度は増しています。

五輪をめぐっては、3月にアーティスティックスイミングのテスト大会が予定されていますが、入国前後の検査や2週間待機をどうするか。緊急事態宣言の期間延長も絡み、直近の課題になります。
【医療従事者1万人】

日本の医療者で全てを賄おうとするから無理があります。

場所は提供するので、各国の選手団に医療チームを同行させてその中である程度完結させて頂きたい。

もちろん緊急事態や大きな手術が必要な場合の医療の確保はあってもいいかと思いますが、その余裕を作るだけでも現状は無理があります。
これはあくまで現時点での見込み、ということかと思います。

もう半年しかないので、早く無観客などのオプション案をテーブルにあげた方がいいのでは、と感じます。内部ではさすがに作っていると思いますし、 調整が大変なのだろうと想像しますが、最終的に責任もカネも引き受けるのは日本、東京だと思いますので主導権を取ってやってほしい。それが国のコロナ対策にまで影響する可能性がありますので。