「ヤバい・エグい」は絶対使わない頭のいい子の親は語彙力が違う
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ヤバイ・えぐいという言葉も、場合に応じて使うのはいい思います。言葉にもカジュアル・フォーマルがあるので使い分けは大事。でも使い分けるためには、一にも二にも語彙力ですよね!
私は赤ん坊が睡眠から目覚めそうなときは「噴火警戒レベルが上がってきた」といい、抱っこしているうちに力が抜けて寝入りそうなときは「液状化してる」とふざけて使ってましたが、そういうの聞いてると、2歳児でも真似して使うようになりますね。そしてニュースを一緒に見てその言葉が出てきたら本当の意味を教えています。子供の教材やテストでは、国語だけでなく例えば算数にしても問題文の読解力が求められるものが多いために、短時間での読解力そしてら語彙の重要性を感じております。解き方を知っていても、問題の意図が読解できないと最後まで辿りつくことができないことが多く子供の考える力が試されます。
親が普段の会話の中で使う語彙の多さが、子供に影響を与えると別の記事でも書いてあったために、意識的に語彙の本を読んでみましたが、改めて日本語の奥深さを感じます。
小さい頃から読書がいいとよく言いますが、やはり読書量が多い人は語彙の量が多く、言い回しも上手ですね。
今はわからないとすぐにネットで調べることができてしまいますが、辞書を使った調べ方にも味わいがありますから、色々な言葉に触れたいと思います。よもや、よもや
穴があったら入りたい!
俺は、俺の責務を全うする!!!(ここまで煉獄さん)
とにかく反応がおそい!(鱗滝さん)
うちのこたちの語彙は、ほとんど鬼滅です