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相手を否定しない人の話し方が自分にも良い訳

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    研修などファシリテーションしている側として学んだことは、人はネガティブなフィードバックを受けると、その後にポジティブなフィードバックを受けても、もうその言葉は耳に入ってこず、ネガティブなフィードバックの内容だけに固執してしまって、反省またはいい方向にどう改善しようかと思えるならまだいいのですが、気分が落ちてしまうこういったところに陥りやすいのだと思います。
    せっかくポジティブフィードバックを返しても、その言葉が耳に入ってこないともったいないために、人にフィードバックを返す時には、まずポジティブから返そうとします。
    そこで耳が蓋をしめていないときにネガティブなフィードバック、改善した方がいいよと思うコメントをつけるようなルールで、その場の研修を作り上げます。それにより、どう改善するかを考える前向きな対応ができると良いですよね。
    記事にあるように、ネガティブなコメントを一つ聞くとあたかも全てがそういったかのような形で物事を考えてしまうケースは多く、その結果人の意見を気にして生産性は下がり挑戦したいことが全てリスクを考え足踏みしてしまう…この負のスパイラルに入らないためにも、個別意見は大事ではありますが、自分の中での変わらない軸は常に持ち続けることを意識する必要があります。
    自由に様々な視点のフィードバックは受けられる信頼関係は持ち、積極的にフィードバックを言い合う文化が醸成された組織が大切だと思います。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    否定する言葉を使わないようにするだけで、気分が変わる。 相手のことも、自分のことでも 否定する言葉ですはなく 肯定する言い方に言い換えてみよう。


  • 定時制高校 教諭

    相手の否定は、巡り巡って自分の否定になる。

    これは間違いないですね。結局それが自己否定による自己肯定感の低下につながり、会話だけでなく生活全般の自信を失わせる。

    また、いい話し方は時代によって異なるとありますが、つまるところ有益な情報の伝達ですから、話す相手や場所、タイミングによっても変わります。

    これが理解できると、会話が上手くいかなくても、悪いのは自分ではなく、会話を成り立たせる要素のいずれかが悪かったのかもと自己卑下に陥らなくてすみます。


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