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化石燃料の“クリーン化”で期待されるCCS技術、現状は機能不十分。シェブロンの西オーストラリア州の天然ガス事業。操業以来の5年間、ほとんどCO2を吸収できず。技術リスクを露呈(RIEF)

一般社団法人環境金融研究機構
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  • エネルギー開発企業 技術職

    CO2に限らず、ガス圧入は開発フィールドの生産性を維持するためによく検討されますが、技術的にはそう簡単ではないです。コンプレッサー不具合や記事にある孔内障害などトラブル要因はいくつもあって、担当フィールドで5年以上も圧入プロジェクトが中断したこともありました。ましてや実績の少ないCO2では尚更でしょう。邪推ですが、トラブル続きで責任の所在をはっきりさせることができず、次策を講じようにも契約面で調達がうまくいかないのでは…。技術面だけでここまでこじれるとは考えにくいかと。

    日本のグリーン戦略はCCS/CCUの安定運用が前提にあるので、こういう未成熟な技術におんぶに抱っこするのがどれほど不安定なことか、一度きちんと認識すべきじゃないですかね。CCS関連は今後もこういうニュースは出てくると思いますが、過剰に反応しすぎるのも考えものです。広報は頭が痛いと思いますが。。


  • CCS/CCUの技術はまだ確立されていないということでしょうね。もちろん、今後技術革新があるかもしれませんが。

    英国で商用化され、対馬で実験中の潮流発電の見込みとあまり変わらないような。


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