JR東日本スタートアップ、Suicaを活用した新たなスマートビル入退館システムの実証実験を実施
コメント
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特定の企業との結びつきを強めると、協力を得やすくなりますが、皆さんすでにコメントされてるように、
「Suicaユーザーじゃなかったら」「Suicaを使いたくなかったら」に対応しにくいだろうなと思います。
ちなみに、わたしもpasmoは3枚、nimoca2枚ありますが、Suicaは持ってないんですよね。
なんで複数枚持ってるかという点は、
予備
用途使い分け
紛失したと思って買っちゃった
などですね 笑
注目のコメント
便利ですね。弊社本社の入ってるオフィスビルも先方のメールに入館証を発行するところまではいい感じなのですが、入館の前にそれをわざわざプリントしなくてはいけないのです。
Suica入館だとエコにもなりますね。新型コロナの影響で鉄道事業が厳しいなかで、構造改革に向けての動きがJRで始まった。SUICAを通じて膨大なデータを持つ企業が、ユースケースを積み重ねる意義は大きい。データ活用の経験とノウハウを蓄積すれば、鉄道とは別に全く新しい領域へ事業を広げることができる。
JRは自社ビルで実証実験をスタートするとのこと。しかし、事業化には自社以外のサイトで厳しい環境にさらされることは避けられない。ビルの入退室にはSUICAのようなスマートカードのほか、センサーや生体認証など様々なID技術が採用されているからだ。
利用者数で圧倒的な優位を活かしてJRはどう差別化するのだろう。SUICAのスマートビジネスからは目を離せない。◼︎【株式会社Photosynth】
設立日:『2014年9月1日』
事業内容: (1)IoT関連機器の研究開発
(2)「Akerun入退室管理システム」の
開発・提供
◼︎たしか面白い実験ですね。
でも、JR以外の企業がこのサービスを
取り入れるとは到底思えません。
◼︎『Suica』の中に1人1人のIDが組み込まれてるなら、
最悪その人が休日どこ行ったとか、何を買ったとか、
管理側は「可視化」する事ができるんですよね。
何か凄く怖くないですか…?