• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

焦点:ガンジス川に沈んだ廃プラ事業、成果1トンで幕切れ - ロイター

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • チームラボ Digitalart R&D

    ---
    地球上で最も金持ちで、最も強力な企業が、小さなコミュニティーで小規模な廃プラ回収プロジェクトを行い、見栄えの良い写真を撮るチャンスを作っている」と指摘。「プラスチックの生産を縮小する以外に廃プラを減らす方法はない」と述べた。


注目のコメント

  • badge
    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    Renew Oceansは、発展途上国の人口の多い川に隣接するコミュニティで、海洋のプラスチック汚染の発生を減らすために活動している非営利団体です。Alliance to End Plastic Waste(AEPW)という、石油化学大手が設立した非営利団体と提携した事業を行ってきました。

    ごみのインプット量・流出量があまりにも膨大な場合、いくら回収とリサイクルを促がしても間に合わず、根本的な解決になりません。政府や自治体も川への流出防止策を検討する必要がありますし、住民がプラスチック問題の弊害について理解をしたうえで、こういった問題を本気で解決したいと願わない限り、実効力を持ちません。

    途上国における廃棄物の回収プロジェクトは、スポンサーの手前「〇〇トンものごみが回収できました」とポジティブに発表されることが常ですし、基本的に善行であることが前提であるため、明らかな「失敗」として報道されるのは珍しいように思います。
    今回のスポンサー企業も石油やプラスチックに関連する事業者が多いわけですが、回収プロジェクトよりも先にすべきことはないか、発生抑制も含めた対策を考える良い契機となることを願います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか