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世界のグリーンボンド発行額、2020年は過去最高の2695億ドル

Reuters
[ロンドン 25日 ロイター] - 低炭素経済への投資促進を目的に設立された非営利団体、気候債券イニシアチブ(CBI)の報告書によると、世界のグリーンボンドの発行額は2020年は2695億ドルで、過去最高を記録した。今年の発行額は4000億─4500億ドルへとさらに拡大すると見込まれている。
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グリーンボンドについて重要な動きはグリーンボンドの基準がグリーンボンド原則(GBP)などで統一化されてきた経緯がある。
また、グリーンボンドのインパクトに関するディスクロージャー(Green Bond Impact Reporting)についてもTCFDやSASBなどの基準が乱立していたが、World Economic Forumや会計事務所なのが基準を統一する動きもあり資金調達手段として更にグリーンボンドの活用が進むものと思われる。

http://www3.weforum.org/docs/WEF_IBC_ESG_Metrics_Discussion_Paper.pdf
現在グリーンボンドの国際標準が、ISO14030シリーズTC207/SC4で議論されているが、その重要部分である分類(タクソノミー)を決める14030-2は、DIS(ドラフト版)までいきながら、昨年夏に否決された。

元々は、EUのタクソノミーをコピペするつもりだったが、基本LCA評価を義務付けるのに、再エネは除外するなど、色々と問題か多く、中国韓国等が反発し、ある程度骨抜きのDISにしたらEU勢も合意できないという事態になったと聞きました。

また、世界最大の温室効果ガス排出国である中国が、世界最大のグリーンボンド発行国でもあります。